森沢かな(飯岡かなこ) が出演するAV作品『【VR】8K!サイレントVR ~これが僕と妻の姉の秘密~ 森沢かな』をご紹介します!
作品説明
僕(主人公)
カナ(妻の姉)
親戚の法事に参加するため、僕たち夫婦は上京することに。
ホテル代を浮かすために、妻の姉の家に泊まることなっていたが…。
後から合流する予定だった妻が子供を病院に連れて行くことになり、遅れるという連絡が来る。
夜も更け、寝ている僕。
下腹部に重みを感じて目を開けるとそこにカナが跨っている…。
飛び起きようとする僕を静止して、無言で僕の唇に人差し指を当てる。
カナのお風呂を覗いていたことがバレていて、妻に内緒のセックスがはじまる。
カナとセックスしていると、妻から電話がかかってきて…、
「ん?くちゅくちゅみたいな音するけど、何?気のせい?」
セリフが少ないセックスは、お互いの肉体が出す音がよく聞こえる。
作品詳細
女優 | 森沢かな(飯岡かなこ)(もりさわかな(いいおかかなこ)) |
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品番 | vrkm01378 |
発売日 | 2024年07月31日 |
メーカー | ケイ・エム・プロデュース |
レーベル | KMPVR |
シリーズ | サイレントVR |
収録時間 | 79分 |
サンプル画像
みんなのレビュー
ビジュアルのポテンシャルが覚醒し始めた
森沢かなさんは、前3作あたりのVRから、そのビジュアルのポテンシャルがうなぎのぼりに覚醒してきている。これは評価と売り上げにも出ている事実であろう。その理由は大きく3点ある。?前髪をおろし、できるだけ髪を結わないこと、?化粧を薄くしたこと、?肉付きが良くなったこと、である。これらの要素は女性を若く健康的に、かつ清楚に見せる。たしかに森沢かなさんは大人の女性像が際立つハッキリした顔立ちなので、上記の3点と真逆な方向性、つまり大人の女性像をマシマシにする方向へと取りかかってしまうのもよく分かるが、大人の妖艶さ×大人の妖艶さ=最高に大人な妖艶さ、という風にはならないのである。ただやりすぎになり、むしろ老けてみえてしまう恐れがある。ここは、大人の妖艶さ×若く健康で清楚な女性像、とすることでバランスがとれ、本来の美のポテンシャルが引き出されることになる。よって上記の3点をさらに増すことで、よりビジュアルが覚醒するはずである。つまり前髪を降ろした艶々の黒髪のストレートにし、すっぴん風メイクにし、より肉付きを健康的にする。すでに演技の表情や、こちらを甘く捕食するような手腕、囁きの声質、不自然でないワードチョイス等は相当なレベルにある。ここにさらなるビジュアルポテンシャルの覚醒が起きれば、大変な作品が生まれることだろう。そういう意味で、現時点における森沢かなさんのVRの最高到達地点であることは間違いない。
美・サイレント
芭蕉の有名な句に「閑けさや岩にしみ入る蝉の声」というものがある。まさにサイレントVRはこの境地にあるのではなかろうか?夏の暑い盛り静寂の中"ミーンミーン"とけたたましく鳴く蝉の声が心の心象風景にありありと浮かぶ。そうまさにサイレントVRはセリフが極力抑えられてる分見てる者のイマジネーションを鋭く刺激し、なんとも言えない心地よい快感を覚えさせてくれるのだ。これこそがサイレントVRの醍醐味ではなかろうか。物語は法事の為上京しようとするのだが子供がケガの為妻は遅れて来るという。しかも宿泊先はお金を浮かす為に妻の姉の家に泊まる事になっている。その妻の姉役を演じるのが妖艶で魔性の輝きを放つ森沢かなちゃんなのである。主人公は妻が遅れるのをいい事にお風呂を覗いたりと中々のゲス野郎。そんな覗きを知ってか知らずか、かなちゃんが逆夜◯いをしかけます。途中妻から電話がかかってきて妻は明日来ることになり、ますます二人の情欲に拍車がかかる。静けさの中で行われるエッチシーン、フェラ音、チュウ音、顔舐め音、肉体と肉体がぶつかる快楽音、そして何より森沢かなちゃんのうっとりとした妖しげな表情には言語を超えた原始の営みを感じぜずにはいられないぐらいめちゃくちゃ興奮させられました。そしてこれは全くの余談なのだが時々妻からかかってくる電話、声のトーンや声色がどことなく聞き覚えがある。妻の名前はあや。もしやあの人では!!と思った確信がないのでここでは控えさせていただくがその声の主を妄想するのも楽しいひと時だった。とにもかくにも森沢かなちゃんと過ごす秘密の真夏の一夜はまさに夢のような幸せを感じる一夜でした。品質は安定のKMP品質。監督は天の宮迫こと宮迫メンバー監督。超おすすめ。