作品説明
作品詳細
女優 | () |
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品番 | urvrsp00310 |
発売日 | 2024年04月12日 |
メーカー | unfinished |
レーベル | Marrion Group VR |
シリーズ | unfinished VR |
収録時間 | 81分 |
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みんなのレビュー
台詞が独特。
胡桃さくらさん主演のマスクもの?VR。
彼女の作品で記憶に残るのはガスマスク等の犯罪系だったが今作は医療系なので違和感なく観られた。
概要
前編:問診&触診を受け病室に移動してから身体の清拭(手コキとフェラ)まで。
男性器を清拭されてから手コキとフェラで2回射精するのに15分というのはEDの人が出来る芸当ではない。
後編:問診&触診の後、最早必要ないと思えるが無事に性交処置(本番)が可能かのチェック…まずは訓練と称して素股での射精~夜間に本番(騎乗位1回、正常位で2回中出し)。
治療というよりSEX講座みたいで淡々と女性器の説明やペンライトを照らすシーンは滑稽。
監督若しくは脚本家なのか「道具」というワードがお気に入りみたいで「私は○○の道具」と何度も出てくるし、「本日担当する女性器」「 性病検査に合格した女性器」等の独特な台詞が面白かった。
このまま最後までマスク着用でも良かったが3分前にマスクを外してラストスパート。
台詞にもあるが彼女の可愛らしい顔を見ながらの方が当然興奮する。
この程度でEDというのなら私も入院して是非彼女に治療して貰いたい。こいつは問題作!
「私のからだは医療道具ですから」は今作のパワーワード。このワードが手コキやフェラ、セックスへのハードルのなさを見事に象徴。騎乗位の時間がたっぷり撮られていて、ここの抜きどころは突破するのに数日かかるレベル(私は正常位までなんとか耐えました)
声がいい
本作の売りは「ナース」と「マスク着用」なんだけど、
その設定も踏まえて、さくらちゃんの声が良過ぎ。
そもそも演技が上手なんだけど、きれいで聴き取りやすい発声が
こういう職業シチュエーションに合っていて興奮する。
この声で、VRの距離感で、丁寧な言葉で語り掛けられると
目を閉じて聴いてもウットリする。
アッチョンブリケ!!!
設定とセリフがヤバすぎますて!!!
性欲処理の為の医療道具って言われる度に
ギャン勃ちしました!!!
特に最後のお口→おっぱいを好きなように使うシーンは最&高!!!EDになりたい!!!
こんな夢のような施設があるのだろうか!こんな美しく綺麗な看護師に治療されたい!そんな男の欲望を見事に叶えてくれる作品です。クレジットはありませんが今やAVVR界の旗手胡桃さくらちゃんです。マスクをすることによって一層際立つさくらちゃんの凛々しい瞳。もうこのお顔を間近で見てるだけでヌケること間違いなしです。また淡々と事務的に性欲処理していくところも機械的だがその中に優しさが内包されており性癖に刺さりまくりました。ハニーボイスで勃起の状態を囁いてくれるのも嬉しい限りで思わず「看護師さん、ありがとう」と感謝したくなるほど没入しまくりでした!監督はマスク女子VRの第一人者でAV界の魔族王子矢澤レシーブ監督。こんな看護師さんがいてるならEDになり入院したいと思える素晴らしい作品でした。超おすすめ。
待ってました!
観るまでは、Sっ気の強い看護師が若干イヤイヤながら...を想像してたんですけど、真逆な感じです。アニメ声の優しい看護師が親切丁寧にED介護をしてくれます。
あくまでも「事務的に」のコンセプトに従ってと思われますが、キスが異様に少ないです。
個人的には設定に入り込めるのでそちらの方が好都合。
騎乗位のフィニッシュもしっかり目を合わせた状態です。最高。
これは買いです。めちゃくちゃ可愛い
女優さんがめちゃくちゃ可愛いです!クールキャラかと思いきや優しい系でそれもまためちゃくちゃ良かったです。
まだまだマスク
正直マスクもそろそろパターン化するかと思っていたけど、これはそんなのぶち壊してくれた。手淫や口淫と医療的な言い方を可愛らしい声で発してくれるナースさんに、男側が「こんな事してくれるんですか!?」となるのも「当たり前じゃないですか」とやってくれる、一見この世界は狂ってる、しかし狂ってるのはそこに疑いを持つ我々なのだ…………いやシンプルにめちゃくちゃ抜けました、ありがとうございます。