流川はる香 が出演するAV作品『人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 マドンナが誇る《絶対的》美人秘書誕生。 流川はる香』をご紹介します!
作品説明
優しさと経営者としての強さに惹かれ年の離れた夫と結婚して3年。幸せな日々が続くと思っていたが、部下の裏切りで会社は倒産に追い込まれた。抱えてしまった多額の借金とこれからの生活を支える為、妻のはる香は職を探し、小沢の会社へ面接にやって来た。職種は営業。しかし、結果は不採用…ただ、小沢は愛人契約を含んだ秘書として、高条件を提示し、手渡した高級下着にこの場で着替えるように命じるのだった…。
作品詳細
女優 | 流川はる香(るかわはるか) |
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品番 | juq00203 |
発売日 | 2023年03月24日 |
メーカー | マドンナ |
レーベル | Madonna |
シリーズ | 人妻秘書、汗と接吻に満ちた社長室中出し性交 |
収録時間 | 120分 |
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みんなのレビュー
プレイは秀逸、筋立ても可笑しみ・深みはあるものの…
マドンナさんを代表するシリーズの一つである人妻秘書。シリーズも20作を超え常に新作が楽しみではあるものの、略奪願望・支配欲の強い社長、旦那との間で心と身体が揺れ動く秘書に対して、毎回旦那役が情けなさすぎてドラマの完成度を著しく棄損させている点のみ不満。男が「愚か」なのは一向に構わないのだが人間味や成長(厳密には変化)を感じないモノクロな人物造形で、妻が何故社長と旦那を両天秤にかける必要があるのか、そこまでの価値があるのかが毎度見えてこずラストの説得力に繋がらない。ところが本作の旦那は俗物で人間臭く、相当佳いシナリオ。
秘書役の女優も、冒頭のシーンからして決然と愛人としての契約を受け入れる、強かで自律した女性像という感じでこれも佳し。着替える純白のスーツは、はる香さんにとっては戦闘服かのよう。それを直後に脱がす社長。シリーズ恒例の激しい接吻から中出しまでテンポよく。均整の取れた肢体、白いお肌が美麗。
三カ月後、恒例のスケジュール読み上げながらの…ですが、何じゃこりゃという内容。これを面白いとか笑いをと思って撮っているのか…。コメディ的な要素を入れるのは大賛成ながら作を追うごとにセンスが劣化している感。プレイ内容は初回と大差なし。単に快感を愉しむ方に天秤が傾く過程だけを描きたいなら、これこそナレで済ませてもいいレベル。旦那との実直な会話を挟んで会議シーン。社長室でまた同じようなプレイ。より積極的に感じて乱れるはる香さんは淫靡さも漂い始めるも、こちらも筋を進めるためだけの見所を見いだせないプレイ。中間部は中弛み感が相当強い。
で、本作でのドラマ上の山場的な旦那激怒、社長と対峙…からホテルでのプレイを経てラストへ。監督の撮りたいように、と思っているので結末がどうこうはないのだが、旦那の心情が本作内できちんと動いて着地しており、その点ではよいドラマ。
ただ、都度都度差し挟まれるはる香さんによるナレが個人的には安っぽく耳障りで蛇足。芝居や映像表現で伝えられないことがあるなら監督や役者の力量不足では?
はる香さんの演技は役柄を咀嚼し為りきれているレベルまでは今一歩という感。芝居はしっかりやろうという意思は感じるも、表情や演技が些かステレオタイプ。とは言え十分に鑑賞に堪え得るし、発声も聞き取りやすく感情表現も豊か。伸びしろは相当感じられるので今後が非常に楽しみな女優さんでした。正に美人秘書
秘書物ドラマで最高のシリーズに流川はる香が夫の借金返済のため高額な給料にために小沢社長の愛人になる。
シリーズ定番の社長が出社し1日のスケジュールを体を触られながら平然と伝えていたり、エロい事を言われて窘めたり、したくなったらスケジュールを変更して事に及ぶ最高の愛人秘書になっている。
今作は夫にバレて小沢社長がその夫に一喝してるのは説得力ありすぎて納得出来てしまうし、流川はる香が関係を続けたくなるのは無理もないし、最後はハッピーエンド?なのか夫の度量も広くなっている。
序盤に男優の阿部氏が借金取りとして登場したので阿部氏ともするのか?と思ったがそれ以降出番無しなので何故出演したのか?
流川はる香は期待しているので今後の作品も楽しみにしている。
このシリーズも専属のみの出演ならば篠田ゆうと椎名ゆなの白いスーツ姿を観てみたい。素晴らしい演出とキャスティング
相変わらず、社長役の男優が素晴らしい。女優さんも見事なキャスティングと演技力である。満足度が高い作品です。
エッチ秘書、別名べロチュウさん
これ良いんちゃう、AVドラマとしては、かなり丁寧に作り込まれ、かつ、演技も絡みもとても素晴らしい。
エッチ秘書、別名べロチュウさん
そして、ラストがめちゃくちゃドラマやー。
だんだん役に馴染んでくる感じが作品としても良いし、とても自然、もちろん、絡みの様子や雰囲気も堅さからリラックスして大胆、いずれも楽しめ興奮させられますわ
流川さん、作品に取り組める事に喜びを感じられてるのが、伝わって来るような。
この社長室中出し人妻美人秘書シリーズは、背景が、明るくなく、その大苦境を何とか凌ぐ為からと、ドラマの舞台としては良いのでは。
歳の差夫婦の成り立ちから、出来るインターナショナルビジネスウーマン、流川さん、イメージありますし、ここも良いと思われ。それが、女秘書に。
そして、流川さん、まずベロチュウめちゃくちゃうまいしエロい、スレンダーな身体にながらのこのぷくっとした唇、舌の長さや絡み付ける動きが、目を見張りました。
もう、金が取れるベロです。もちろん、フェラがうまく無いわけがない。
もちろん、シックでセクシーな下着に秘書スーツに着替えるところに、夫を全力で支える為の、強い決心決断が感じられ、その後の彼女の愛人契約を真摯に履行しようとするスタンスを確信しました。当然エロくなります。
また可愛いおっぱい、秘部の剛毛に加えて、うなじから胸にかけての上半身など、それ見てるだけで、殺られそう。
そして、小沢社長による、愛撫に悶え、喘ぐ声が、これまた最高にエロチック、あの少し舌足らずっぽい口調からの変調が堪らない。
喘ぎが身体の様子も、もちろん、そして、ついに挿入、ちょっと窮屈っぽいが、身体が柔らかいのか、プラスαの色気、エロスを醸し出している、金が取れる絡みですわ。
挿入後の台詞口調、これも堪らないです。
全編通し細部にまで目が行きますが、撮影に全身全霊で取り組まれてて、見逃さず、早送りせずはる香の絡みの全て見て行きたい作品です。最高傑作
文句なし。今までにない展開やシーンもあって最後まで飽きることなく見れた。これは買ってよかった。流川さん凄く演技がいいよ。このシリーズの好きなとこは秘書が社長の指示で必ず電話して会議とか遅らせたり、離席したりするとこなんだけど、今作が特に良かった。流川さんのセリフ回し、表情とか最高すぎて、そこでばっか抜いてますw
監督、出産後また小沢社長の会社にお世話なる第2章を撮ってほしい!本気でお願いします。
いつもとは違うストーリー
こちらの作品は定番ですね。女優さんは、2回目です。セクハラ社長小沢さんとの絡みに大いに期待。いつもとは展開が異なりました。借金に困る流川さんに踏み絵をさせて愛人契約を結ぼうとする小沢社長。生着替えを不安ときたいが入り混じった表情で見つめる小沢社長の姿に思わず笑ってしまいました。内容は、いつもと同じのベロチュー三昧。小沢さんの濃厚なキスに女優さんも応えていました。ラスト前の旦那さんとの直接対決も新鮮味はありました。肝心のSEXですがいつもに比べて短かった気がします。特にラストの部分は。今回はストーリーに新鮮さを出しましたが絡みの時間も有効に使って欲しかったですね。小沢さんの実年齢62歳?年齢に負けずに元気なのは同世代として嬉しくもあり羨ましさもありますね。このシリーズの社長役は良くも悪くも小沢さんが適任ですね。
実にいい女優さんだなあ
最初の社長室での着替えのシーン、綺麗な体が際だった。お約束のベロキスも薄い唇を尖らせながら、涎まみれに舌を絡めてまくる。ブラとパンティーだけで机の上で仰向けになり挿入されるシーンではオ○ン○気持ちいいって叫んで、実にいやらしいSEXを繰り広げます。いい女優さんだなあ。
シリーズ最高の美形
流川はる香さんはかわいい顔をしながら卑猥な陰毛をもつ。
スレンダーで貧乳ながらその体の美しさはばつぐんであった。
秘書として社長室であんな大声で感じてもいいのかと思うほどセクシーだった。
これから彼女の出演する作品はコンプリートしようと思わせる素晴らしい逸材だった
見てるだけで癒やされ抜ける女性はる香!
小顔で端正な顔立ちで下唇がぷくっとしてエロい。下唇が厚いのはMっ気のある女性の特徴だと私は思っている。だから私はいつも女性の下唇に視線がいってしまう。余談はさて置き流川はる香さんは初見の女優さん。
久しぶりに登場した正統派美人。だが冷たい感じではなく親しみの持てる癒やし顔。どこかフィギュアスケートの紀○梨○を色っぽくしたような印象の女性。
そんな清楚なはる香さんが白い歯を割るように長い濡れ濡れの舌を伸ばし小沢社長とベロチュウを繰り返す。ベロチュウマニアにとって堪らない。舌を絡ませ合い顔を舐め回し合い唾を飲ませ合い涎を垂れまくる。正に読んで字の如く垂涎の作品。
あらすじネタバレになってしまうので詳細は述べないが、いつものこのシリーズとは一風変わった話の流れになっており最後までストーリーに惹き込まれ飽きさせない。はる香さんの凛とした表情と逆に艶っぽい演技。台詞回しの上手さ。小沢社長の強さやユーモラスな一面。不快感なく最後まで見られる上質なドラマ。そしてエンディングの見事さ。確かにこの作品の続編が見てみたいと思わせる絶品な一作。