月乃ルナ が出演するAV作品『性欲処理専門セックス外来医院22 ‘Wワーカー保育士ナース’月乃さんのまごころ性交治療に密着 園のこどもたちにも、異常性欲者にも真正面から向き合いたい! 月乃ルナ』をご紹介します!
作品説明
保育士と性交医療看護師の2つの顔を持つ月乃さん。‘持ち味は母性です’と語る彼女は、園ではこどもを教育するさながら、病院では異常性欲患者の激ピストンやイラマチオを担当する。2つの職業をWワーカーとして、も全力でぶつかっていきたいと励む彼女の数日間に密着しました。
作品詳細
女優 | 月乃ルナ(つきのるな) |
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品番 | 1sdde00720 |
発売日 | 2024年03月05日 |
メーカー | SODクリエイト |
レーベル | SENZ |
シリーズ | 性欲処理専門 セックス外来医院 |
収録時間 | 101分 |
サンプル画像
みんなのレビュー
衣装
安い衣装使わずにナガ◯レーベン使って欲しいのと、ナースキャップは良かったです。
女優さんもめちゃくちゃいいので、男優の演技を抑えて欲しいです。人気シリーズなんで、ぜひがんばってほしい。
全体的な雰囲気はよかったですね。
ドラマとしてなかなかのものと思いました。
でも「わたしは女。」とか、「セックス外来の看護師である前に一人の女。」とかのコンセプトや「結婚して夫がいます。」という設定で指輪をつけてたりするのに、なぜか実際のストーリー展開とは嚙み合ってなかったですね。
一言でいうとNTR感がまったくないという感じでしょうか。
この設定なら、セックス外来の看護師とはいえ、彼女たちも普通の一人の女。見ず知らずの男の性欲処理のためにセックスをしなければならないのは、本音ではつらい、夫のためだけの体でいたい。という流れが普通かと思います。なぜか、「この仕事は天職です」という変な流れで違和感ありました。
少し社会派で切り込んでいくような作風で、セックス外来という医療制度は革新的な医療という意見がある一方、現在さまざまな問題点が指摘されています。
そのひとつが、人手不足を理由に、多くの既婚看護師の異動希望が認められず、セックス外来で働き続けていることです。これは夫以外の男性とセックスをするという倫理的な問題が指摘されています。
今回は、そんな現実と愛する夫との間で揺れ動く一人のナースを取材しました。
みたいな。
オフィシャルの場面では、堂々とセックスする姿を見せ、「これは私たち看護師の業務ですから、当然のことと思っています。」のような感じ。
でも、少しくだけた会話やインタビュー、自宅での様子なんかでは、「もちろん、つらいですよ。わたしたちだって普通の女ですから。。特に結婚してからは。仕事中に夫の顔が浮かんできたりして。でも、いくら異動希望を出しても通らないんです。やっぱりみんなセックス外来では働きたくないですから・・・」
あと、今回の患者役はただ単に態度が悪いだけで、むしろ見ていて気分がよくない感じになってましたね。
「人妻ナースマ○コ最高ー!」とか「旦那の代わりにたっぶり中出しするから俺の子供産んでよ!」とか屈辱感やNTR感を出すセリフ・設定でないとあんまり意味ない気がします。
結婚記念日の日とか結婚式の翌日に、3人ぐらいの患者に押さえつけられて、輪○セックスされたり、指輪に精液をかけられたりして、目に涙をためながらぐっと我慢していたりもして。
夫がそんな現場を見てしまい、目が合って、泣き崩れながらセックスを続けるとか。
感想です。
普通によかったよ
最近は「射精依存改善治療センター」シリーズの方が良くなってきたので存在価値が減ってきた「セックス外来」シリーズ、久々に来た
といっても過剰な患者が増えてきたし「射精依存改善治療センター」シリーズと大差ない。差別化するなら大勢を次々と相手するやるだがコロナ禍以降なくなった
保育士とWワークという謎の設定は、中盤で保育園の後で病院に出勤してロッカールームで患者に襲われる…つまり保育士さんの格好のエロいシーンが撮りたかっただけで以降は関係ない
他は、いつもの流れでだが。あまり見かけない若い男優のプレイがキス多めで床に布団敷いてやったりして個人的には丁度いい塩梅
ただ単純に僕が中年のせいか、この月乃ルナさんは若くて細くて綺麗すぎて抜けないものがあった。彼女に落ち度は全くないただの個人的な感想
「射精依存改善治療センター」シリーズと「セックス外来」シリーズ、どっちでもいいから毎月出してほしいなぞのハイクオリティ
いい意味で狂ってる
インタビューからして、やたらにクオリティが高い
久しぶりに笑えました、ありがとう
抜くより、笑いを求める作品
これ、マジで鬼才