岬ななみ が出演するAV作品『軽蔑していた義父に望まない妊娠をさせられた人妻 岬ななみ』をご紹介します!
作品説明
腹違いの子供が十人いる義父。異常としか言えない無類の女好き。そんな義父と半年前から同居するようになった。嫌で仕方なかったがマンションの頭金を出してもらった手前、断る事が出来なかった。常に義父からの視線を感じるこの生活。不安が現実のものになってしまった。
作品詳細
女優 | 岬ななみ(みさきななみ) |
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品番 | adn00470 |
発売日 | 2023年06月02日 |
メーカー | アタッカーズ |
レーベル | 大人のドラマ |
シリーズ | 軽蔑していた義父に望まない妊娠をさせられた人妻 |
収録時間 | 115分 |
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みんなのレビュー
可愛い可愛いななみさん
いつ見てもかわいい女優さん。
今回の可愛いポイント。
1冒頭の義父に対して不満があるシーン。
怒っている顔がものすごく可愛い。
2エプロン姿で義父に襲われるシーン。
怒っている顔から嫌がっている顔に変わる所が可愛い。
3義父に犯●れるシーン。
抵抗するが犯●れてしまう時の表情が可愛い。
4義父の部屋で襲われるシーン。
ダメと言いながら色々な所を舐められてしまう時の表情が可愛い。
52回目の嫌がりながらも全裸で犯●れるシーン。
色々な体位で犯●れ嫌がりながらも感じている表情が可愛い。
6脱衣所で襲われるシーン。
嫌悪感の表情から襲われて困り顔の表情が可愛い。
7最後のシーン。
フェラ顔も自ら挿入してしまう顔も義父のいいなりになってしまう顔も可愛い。
8中を嫌がるシーン
嫌がりながらも出されてしまってぐったりしている表情が可愛い。
まとめ
最後のシーンの前に義父が
「そんな表情をしてもいざ抱くと潤んだ目に変わる。それがたまらないんだ」
とい言っていたがまさにその通りと思う。
嫌がりや嫌悪感の表情からの感じてしまう表情が愛しくてたまらない。
ななみさんのフェラシーンや本番シーンは当たり前に可愛いから説明不要。
ななみさんの作品はドラマシーンにこそ可愛いポイントがたくさんあるので1度は飛ばさないで観て欲しいと思います。
ブランクを感じさせない
半年余りのお休みを経て再び作品を世に出してくれて感謝しかない。
それにしてもブランクを感じさせない美しさと演技。
まだまだこの女優さんを見ていたいです!良い演技
昔から好きでしたが、大人の女性になった気がします。
(彼女がこのように褒めるかどうかではありません)凄く良かったけど、このままFO?
セールだったので、これと次のスリルを同時に購入。ここ数ヶ月新作がなく、どうにも静かにFOの雰囲気が漂ってますから、これらを観ちゃうと新作は後1作かあ、残念な限りです。
清楚なイメージと裏腹に実は性欲が強い若妻が、異常性欲の義父に犯●れ、やがてそのSEXの虜になっていく話ですが、岬さんはこういう役が一番映えます。なので私はアタッカーズは向いていると思っていましたが…。愛撫されたり、挿入されると、自分でも訳がわからなくなり、鼻に掛かった甘い声で喘ぎまくる悶え方が堪らない女優さんですね。中盤の洗面所でのシーンで、舌を伸ばさせて逸物でその舌に擦りつけたりしてなぶり回すところが、意外に一番興奮しました。最高の出来
ななみさん、アタッカーズに移って正解でしたね。艶技力がますます光放っています。同じくアタッカーズに移って大成功した、ジェシカさん、紗栄子さんを超えたかな?
ハイクオリティ作品
女優さんの演技力、ベテラン男優のキャスティングがマッチした良作です。個人的には女優さんの甘ったるい声がたまらなく興奮します。
最後は淫乱人妻に仕上がってしまった!サイコー過ぎる\(^o^)/
いいねー。息子の美人妻をチ○ポ奴●に仕上げてしまう田淵の鬼畜チ○ポ、素晴らしいワwww
マジメ系美人妻が鬼畜オヤジのチ○ポ墜ち!とかマジ抜ける\(^o^)/安定の無類の女好き義父シリーズ
演技力抜群の岬ななみ、気鋭の絵地メコン監督×田淵氏強力タッグの快作。
ストーリーは至ってシンプル。
一言で言えば、義父が嫁をスケコマすというだけの事。往年のシリーズ「ドスケベ義父の嫁いぢり」と何ら変わりはない。
けどそこに両雄の名演、絵地テイストの演出が加わるから魅入ってしまうし、エロさも倍増しています。
感じ過ぎじゃね?と思うくらいのななみの迫真の演技、説得力のある田淵氏の存在感、シンプルな展開に深みを持たせる脚本の作り込みなどが絶妙に一体となって、この快作を構築しています。
今作の見どころは、女優さんの美しさはもちろんですが、
最後のチャプターまで心では抵抗しつつも、義父の圧倒的性戯の前に為す術なく溺れていくななみの表情の変化の過程に注目です。これぞアタッカーズと言う作品ですね!
おんな好きの絶倫親父が、息子の嫁に目をつけ、無理矢理犯して孕ませる、ベタと言えばベタな設定ですが、最近のAVはこのベタな設定が少なくなって来たように感じていたので、非常に楽しませていただきました!
親父役の田淵さんは、こんな役をやらせたら本当に生き生きしていると思いますし、嫁役の岬さんも一見気の強そうな感じですが実は押しに弱いと言う所が、私にはドストライクです。
やっぱりアタッカーズはこうでなくちゃ行けませんよ!女優は演技力高いし作風も攻めてるけど、ディテールはいろいろ甘め
嫌いな義父に嫁が犯●れる定番ものだが、義父が10人の女に子供を産ませてるというのが作品の個性。1人の女に子供1人というのは、孕ませたら飽きて女を乗り換えてきたという意味っぽいのがエンディングからも伺えるけど、一方で10人も産ませて認知してるという点は、逃げたり堕ろさせたりの無責任男が目立つご時世からすれば、義父の甲斐性として拾っても良かったかも。
理性では嫌悪し拒んでいるが、体と深層心理は義父に孕まされることを望んでいるという、自身の中での裏切りと葛藤を演じる岬ななみが圧巻。無意識に田淵くんの腰を引き寄せる手の演技や、無理やりの種付けに顔をゆがめた後のセカンドアクメ、幸せと不信が入り混じった締めの表情まで、演技の引き出しが多彩。
田淵くんも最近は腰の入っていない結合部アピール中出しみたいなのが多いけど、今作はちゃんと種付け感のある往年の腰の入り方で満足いく演技。ただ、セックス中の淫語責めは物足りず、女優の演技と相乗効果を生むには至っていないので、嫁の体がチ○コと精子を欲しがってる感じをもっと伝えて欲しかった。
普段は理性が上回っているのでピルで抵抗するが、薬のすり替えで妊娠させられたことを悟って、メスの本性が剥き出しになったラストセックスも、理性も妊娠を受け入れての中出しと共につわりが来る演出が個性的。
一方、夫と月2,3回はセックスしてる設定はアリバイ作りにしたかったのかもしれないけど中途半端。いっそ義父と同居始めてからずっと夫が遠慮してのセックスレスにして、軽蔑の対象が子作り放棄した夫に代わり、夫との妊娠を望まない嫁と義父が2人がかりで関係を強引に受け入れさせる結末でもよかったかも。
夫が指輪してないのは手抜きだし義母に関する説明もないし、夫に兄弟が10人なら11人兄弟じゃね?とか、離婚できない「しがらみ」が義父からの借金だとしたらマンション売ればよくね?とかディテールは詰めが甘め。義父がもてるのが「女を知ってるから」とか嫁を「モノにしたいと思ってた」とか「ご無沙汰か」とか、こそばゆくなる言葉のチョイスも微妙で、「女が本当に求めているものが分かる」とか「孕ませたいと思ってた」とかもっとシンプルでもよかったような。
下着は最後が一番地味なので、もっと人妻の本音とリンクしたメリハリが欲しかったし、もう少し台本と演出を詰めた形で見てみたい。